「熱あるし、冷えピタ貼ろうね〜」
(ペタッ)
子ども
(秒ではがす)
親(心の声)
「……え、なんで!?(泣)」
発熱時の定番アイテムなのに、なぜか貼った瞬間にはがされる。
育児あるあるの中でも地味にメンタル削られるのが
『冷えピタ貼った瞬間はがされる問題』
この記事では、そんな“あるある”をテーマに
・そもそも冷えピタって必要?(考え方)
・子どもがはがす理由
・無理しない“冷やし方”のコツ
・家で見るポイント(熱の数字より大事なこと)
・もしも簡単リンクで紹介しやすいアイテム(冷却・体温計・補水)
を、登録販売者パパ目線でゆるっとまとめます。
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※この記事は一般的な情報です。ぐったり、呼吸が苦しそう、水分が取れないなど心配が強い場合は医療機関・相談窓口へ。不安があれば専門家に相談してください。
■ まず結論:冷えピタは「必須」じゃない
ここが一番大事です。
冷えピタ(冷却シート)は
「熱を下げる治療」ではなく、
“気持ちよさ”や“つらさ軽減”の補助として使うもの。
つまり、
・貼ってラクなら使う
・嫌がるなら無理に貼らない
でOKです。
■ あるある:なぜ秒速ではがされるの?
子どもが冷えピタをはがす理由、だいたいこのへんです。
・冷たいのがびっくりする
・ペタペタ感が気持ち悪い
・髪にくっつく/ズレるのがイヤ
・眠いのに何かされるのがイヤ
・「貼られる=しんどい」って気分が強くなる
親としては「良かれと思って」なのに、
子ども側は「余計イヤ!」になりがちなんですよね…。
■ 無理しない“ゆる冷やし方”5つ(はがされにくい順)
① まずは室温と服を調整(これが最強)
・厚着をやめる
・汗をかいてたら着替える
・部屋を暑くしすぎない(冷やしすぎもNG)
これだけでラクになる子が多いです。
② 水分を少しずつ(冷やすより先に大事なことも多い)
熱があると汗や呼吸で水分が減りやすいので、
飲めるなら“ひと口ずつ”でOK。
・水、麦茶
・スープ
・飲めるゼリー
など「飲める形」を優先で。
③ 冷えピタを使うなら「小さく」「短く」「本人のOK優先」
貼るならコツはこれ。
・いきなり1枚ドーンじゃなく、半分サイズ
・寝る前は無理しない(眠気が勝つ)
・「貼る?」って選ばせる(主導権を渡す)
子どもが“自分で貼った感”があると、成功率上がりがちです。
④ 冷やすなら「首・わき・足の付け根」を短時間
嫌がる子は、シートより
・小さめ保冷剤をタオルで包む
・短時間あてる
の方が通ることもあります。
※冷やしすぎ・直接当ては避けて、様子見で。
⑤ 「貼らない」選択肢を堂々と取る
はがす→貼り直す→泣く→親イライラ
になったら本末転倒。
・貼らない
・水分と休息
・環境調整
で十分な場面も多いです。
■ 家で見るポイント:熱の数字より“様子”が大事
親が迷ったときは、この順で見てください。
・機嫌(反応があるか/ずっとぐったりか)
・水分(少しでも飲めるか)
・呼吸(苦しそうじゃないか)
・眠れているか
・尿が出ているか(回数が極端に少ないと心配)
「熱が高い=危険」だけではなく、
“全体の様子”が判断材料になります。
■ 受診・相談を考えたい目安(ざっくり)
・ぐったりして反応が弱い
・呼吸が苦しそう、ゼーゼーする
・水分が取れない/吐いてばかり
・尿が極端に少ない
・強い痛み(頭痛・腹痛など)がある
・発疹が出てきた
・心配が強い、いつもと違う
迷ったら小児科、夜間相談などを頼ってOKです。
■ くすりちゃん&しずくちゃんの“秒速ではがす”トーク
くすりちゃん
「冷えピタ貼った瞬間、秒ではがされるの…あるあるすぎる〜!」
しずくちゃん
「うん。冷えピタは“熱を下げる治療”っていうより、気持ちよさの補助だから、嫌がるなら無理しないで大丈夫だよ。」
くすりちゃん
「じゃあ今日は、水分と部屋の調整と、短時間の冷却でいこ!」
しずくちゃん
「それが現実的。熱の数字より、機嫌・水分・呼吸を見ながらね。」
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