「熱が上がってきた…解熱剤、もう一回?」
「さっき飲ませたの何時だっけ?」
「間隔って何時間あけるのが正解…?」
夜になると、この“時間”の迷いが一気に増えます。
でも結論はシンプルで、親の心を守るコツはこれです。
“時間”より先に、まず「説明書(用法・用量)」に戻る。
そして、迷ったら自己判断で追加せず相談する。
この記事では、特定の商品名や処方薬の話はせず、親が迷いがちなポイントの整理に絞って書きます。
先に大事な注意
- 解熱剤は、商品ごとに「用法・用量」「使用間隔」「年齢」が違います
- ここで書くのは一般的な考え方。最終判断は必ず製品の表示に従ってください
- ぐったり・呼吸がおかしい・水分が取れない等があれば、解熱剤より先に相談(#8000/#7119/医療機関)
結論:夜に迷わないための「3ステップ」
ステップ① まず“前回の時刻”を確定する
ここが曖昧だと、親の不安が倍になります。
- いつ飲ませた?(◯時◯分)
- 何を飲ませた?(商品名)
- どれだけ?(量)
→ スマホのメモに残すだけで、夜の混乱が減ります。
ステップ② 次は“表示どおりの間隔”を確認する
「何時間あける?」は、ネットより先に 箱の表示です。
- 1日の回数
- 1回量
- 使用間隔の目安(書いてある場合)
- 対象年齢
ここが一番確実です。
ステップ③ 迷ったら“追加しないで相談”に切り替える
夜に不安だと「やってあげたい」気持ちで追加したくなります。
でも、ここで自己判断すると危険側に寄りやすい。
だから、迷ったら
- #8000(子ども医療電話相談)
- #7119(救急相談)
- かかりつけ・夜間診療
に切り替えてOKです。
育児あるある:親が迷うのはこの3パターン
① 「熱が高い=すぐ追加したい」
でも、解熱剤は“熱を下げること自体”より、つらさを軽くする目的で使うことが多いです。
(本人が眠れている・水分が取れるなら、焦らない選択もあります)
② 「吐いちゃった…もう一回?」
吐いたタイミングや量で対応が変わるため、自己判断が難しいところ。
迷う時点で 相談したほうが早い です。
③ 「効いてない気がする…別のを重ねたい」
ここが一番危険ゾーン。
成分の重複や、短時間での追加につながりやすいので、必ず相談へ。
夜に効く:親の心を守る“メモ1行”
スマホにこれだけ書くルールにすると強いです。
「解熱剤:◯時◯分/商品名/量」
これで「何時だっけ?」が消えます。
くすりちゃん&しずくちゃんの会話
くすりちゃん(ピンクのリボン)
「熱が上がると焦って…“あと何時間?”って検索しちゃう〜!」
しずくちゃん(青いリボン)
「検索より先に、箱の表示だよ。商品ごとに違うからね。」
くすりちゃん
「前回の時間が分からないと、さらに焦るやつ…!」
しずくちゃん
「だから“1行メモ”。迷ったら追加せず相談に切り替える。これが親の心を守るよ。」
まとめ
- 「何時間あける?」は ネットより箱の表示
- 夜は 前回時刻を確定→表示確認→迷ったら相談 の順
- 吐いた/効かない気がする/重ねたい、は相談優先
- “1行メモ”が夜の混乱を減らす
関連記事
・【育児あるある】子どもが薬を吐いちゃった問題|もう一回飲ませる?迷ったときの考え方と相談のコツ
・【育児あるある】夜中に「これ、救急?」って迷う問題|夜間救急に電話する前に見る5つ(親の心を守る)
Xでも情報発信しています!
解熱剤の「何時間あける?」で夜に迷わないための考え方をまとめました。
→ https://x.com/fukusuri_papa


コメント