「熱、測らせてね〜」
子ども
(ダッシュ)
……いや、今いちばん大事なやつ〜!(笑)
発熱しているかもしれない時ほど、
体温を測りたいのに逃げる・暴れる・泣く。
小さい子どもがいると高確率で起きるのが
『子どもの熱を測ろうとすると逃げる問題』
この記事では、そんな育児あるあるをテーマに、
・子どもが体温測定を嫌がる理由
・嫌がらずに測る“ゆるコツ”
・非接触/耳/脇など、測り方の選び方(家庭向け)
・受診の判断で大事な見方(熱の数字だけじゃない)
・もしも簡単リンクで紹介しやすい体温計・ケア用品
を、登録販売者パパ目線でまとめます。
⭐ ブログ更新情報や育児あるあるはXでも発信中です。
➡ https://x.com/fukusuri_papa
※この記事は一般的な情報です。症状が重い、ぐったり、呼吸が苦しそうなどの場合は医療機関へ。迷うときは専門家に相談してください。
あるある① 体温計を見ただけで警戒される
体温計って、子どもにとっては
・冷たい
・動けなくなる
・過去に嫌だった記憶がある
・親が必死になる(=怖い)
で、警戒対象になりがち。
親(心の声)
「お願い、今だけ協力して…!」
あるある② “元気なフリ”をして測定を回避する
普段より元気に振る舞って
「熱ないよ!」
「だいじょうぶ!」
って言う子、いますよね。
でも、親の勘はだいたい当たる。
子どもが嫌がる理由(ざっくり)
・動きを止められるのが嫌
・脇がくすぐったい/違和感
・体調が悪くて機嫌が悪い
・「熱を測られる=病院」だと思って不安
だから対策は、
短時間・怖くない・選べる
を意識するのがコツです。
嫌がらずに測る“ゆるコツ”6選
コツ① 「測る」じゃなく「ピッ」の言い方にする
子どもにとって“測る”は重い。
・「ピッてするよ」
・「温度チェックね」
・「すぐ終わるよ」
言葉を変えるだけでも通ることがあります。
コツ② まず親がやる(見せる)
いきなり子どもにやるより
1) 親が自分で測る
2) 「終わったよ、早いよ」
3) 子どもにも
この流れが強いです。
コツ③ 選ばせる(主導権を渡す)
・右の脇?左の脇?
・椅子でやる?抱っこでやる?
・終わったらシール貼る?
小さい選択肢を渡すと、抵抗が減りやすいです。
コツ④ “姿勢”で勝つ(抱っこ固定が最強)
暴れる子には、
・抱っこ+腕を軽くホールド
・テレビや動画を見せる
・寝ている時を狙う(可能なら)
が現実的です。
コツ⑤ 早い体温計を使う(これが結局いちばん効く)
測定時間が長いほど、失敗します。
・20秒〜30秒で予測式
・短時間で実測に近いタイプ
“家庭の勝ち方”は、道具に頼るのが正義です。
▶ 予測式体温計をチェックする
コツ⑥ どうしても無理なら測り方を変える
・耳式
・非接触(額)
・脇式(短時間)
それぞれメリット・注意点があるので、家庭に合うものを。
体温計の選び方(家庭向けにざっくり)
脇式(一般的)
- メリット:基本として使いやすい
- 注意:測定中に動くとブレやすい
耳式
- メリット:早い、寝ていても測れることがある
- 注意:入れ方でブレやすい
非接触(額)
- メリット:嫌がりにくい、早い
- 注意:室温や汗でブレることがある(目安として使うのが◎)
※どれも「1回の数字」より「傾向」を見るのがコツです。
受診判断は“熱の数字だけ”じゃない
ここがいちばん大事です。
・機嫌(ぐったりか、反応あるか)
・水分(飲めるか、尿が出てるか)
・呼吸(苦しそうじゃないか)
・顔色
熱が高くても元気なら様子見のこともあるし、
熱がそこまででもぐったりなら早めの相談が安心なこともあります。
くすりちゃん&しずくちゃんの“熱測ると逃げる”トーク
くすりちゃん
「熱を測ろうとすると逃げるの、あるあるすぎる〜!体温計見ただけでダッシュ!」
しずくちゃん
「うん…。だから“短時間で終わる道具”と“抱っこ固定”が現実的だね。言い方を“ピッ”にするのも効くよ。」
くすりちゃん
「なるほど〜!あと、選ばせる作戦ね!右?左?みたいに!」
しずくちゃん
「そうそう。あと、受診判断は熱の数字だけじゃなくて、機嫌・水分・呼吸を見るのが大事だよ。」
関連記事(最後にまとめ)
➡ 【育児あるある】解熱剤を飲ませたら急に元気になる問題|効いたサインと家で見るポイント
➡ 【育児あるある】子どもののど痛いって言うのに水は飲まない問題|乾燥の季節ののどケアと受診の目安
➡ 【育児あるある】夜だけ咳が復活する問題|ぶり返しに見える理由と寝る前のゆる対策
📢 育児あるある&セルフケアの小ネタはXでも発信中です。
➡ https://x.com/fukusuri_papa



コメント